2014年06月18日

美味しく食べるために

美味しく食べるためには、炊く以外にも大切な事柄があります。

食 感
「食感」決めるのは銘柄と産地、全国で栽培される米の品種は約250種。その中で市場の約4割を占めるダントツの人気がコシヒカリ。その他コシヒカリの血を受け継いだ品種( ひとめぼれ:78% ヒノヒカリ:57% あきたこまち:50% キララ397:13% )というように市場の80%が、コシヒカリ系で、そのふっくらとした固めの米が好まれるようになりました。
また、その一方最近では、「ミルキークィーン」のように、冷めてもかたくならないお米も人気を集めています。

水 分
このコメの硬質と軟質の違いは水分量で決まるため、同じ銘柄でも産地によって違いが出る。
同じコシヒカリでも東北地方でとれたものは軟らかめに関西のものは硬めになる。
また、温度差が激しい山間部では硬めに、平野部では柔らかめになるという。
だから家庭では料理によって銘柄と産地を上手に選ぶことが重要です。
「コメの違いは田んぼの違い」、水と土壌がコメを育てる。同じ魚沼産コシヒカリでも、森が作り出す有機物の溶け込んだきれいな水が流れ込む、山奥の田んぼでとれたコメのうまさは、他の田んぼとは別格です。

保 管
もちろん「保存方法」も味の決め手。玄米でも気温が20度を超えると途端に味が落ちます。
コメも生鮮食品並みの扱い、米は冷蔵庫で保管して温度・湿度を一定に保ち暗い所で保管するのが米をおいしいまま保つ条件です。
posted by 泰三 at 10:55| Comment(0) | お米 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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